2人目の子は7歳差???
2年ほど前、
吉川めいさんが7〜8歳差の第二子を出産されたのをFacebookで見た時、
「なんかいいなぁ〜〜☺️」
と思った。
上の子と、
たっぷり向き合って、
愛情をかける時間があって。
下の子が産まれた時には、
上はかなり自立している歳だから、
下の子にも赤ちゃん〜幼少期、
たっぷり向き合える。
それだけ離れてると、
兄弟喧嘩も少ないだろうし、
お互いのスペースが確保されてて、
取り合わない気がして。
とっても平和を感じた。
うちのチビ太郎は、4歳。
正直、2歳過ぎた頃から、
第二子のプレッシャーは常に感じている。
(夫は10歳上だし、
3人子どもが欲しいと言ってるし…)
チビ太郎も、「弟が欲しいなぁ〜〜」と、
よく言ってる。
私ももう一人くらい産みたい。
でも、今の自分に、
赤ちゃんがいる姿が想像できない…
どんどん周りが、
二人目、三人目を産むたびに、
気になるし、
親からは、
「一人っ子は寂しいわよ〜〜」と、
会う度に言われるし、
ええ、わかるよ、
わかりますとも、
ちょっと焦るけど、
でも、
やっぱり今じゃないんだ。
世の中、
なんでこうも、
2、3歳差でポンポン産むものだと思っているのだろうか…
夫には、
ちょっと申し訳ないけど、
私が私として揺るぎなく自立して、
仕事も個人として軌道に乗って、
家も建つ目処が立ったくらいで、
地球に降りてきてくれるのではないかと思ってる🌏
ま、
こればかりは、天からの授かりものだし、
私にできることは、
自分自身を心身ともに良い状態にしておくこと🌟
☝️
これにつきます!
ベストなタイミングは委ねる!
「 6〜7歳差がいいな」
肌感覚で、
なんとなく思っていたのだけど、
先日、潜在意識のプログラミングの話を知って、
自分の中で、理由がわかった気がします。
人は、
産まれてから7歳になるまでの間、
脳波がθ波の状態。
その期間、無意識に、
体験したすべてのことを記憶している。
親兄弟をはじめとする、
周りの人の意識や行動を記録し、
自動的に自分の潜在意識へとプログラミングしている😳😳😳!!!
親と生活パターンや生活習慣、
価値観が似るのはこのため💡
自分の考えだと思っていることが、
実は、
親の考えを潜在意識に記憶して、
自動再生しているだけ💡
なんとーーーー👀!!!!
(親と同じ病気になるのも、遺伝じゃなくてこれが原因だよね)
「こんなことをしてはいけない!怒られる!」
といった、
インナーチャイルドもこうして作られていると思う。
そして、もう一つ深いのが、
胎児の時から感じている母親の感情、
「バーストラウマ」。
潜在意識の奥の奥、
かなり深ーーーーいところに眠るバーストラウマは、
自分の存在自体を否定するような考えに繋がることも。
(ちなみに、私は、
自分が女で産まれてきたことに罪悪感を持っていました。
そんなわけで、
親や夫の価値観を横目に、
7歳までの間、
たっぷり一人ひとりに愛情をかけてあげたいと、
本能的に感じている氣がしています。
(個的な感覚の話ね)
誰かの価値観で、
自分に制限をかけてるって、
大なり小なり、
絶対に皆あるかと。
「こんなことで、自分を苦しめていたー!!」とか、
親だから、「子どもに制限しないようにしなきゃー!」と、
心配しなくて大丈夫。
不要になった制限は、
自分で外していけるから🙆♀️
むしろ、その人の伸びしろです◎✨✨✨
子育て中の方は、
ママが、制限を抱え込んでいるほど、
子どもは
ママにとっての「問題」を起こして教えてくれます。
ママが制限を抱えてることを、氣付いてもらうために!
(怒られようが、泣かれようが、
なんてボランティア…)
みんな
自分のお母さんの価値観、
世間の常識、
知らないうちに自分に制限をしていたことに、
気づき、
手放して、
楽に生きていこう❤️
必要な時は、
人の力も借りて、
自分を癒し、
自分を知ろう。
ママが自分を生きてさえいれば、
子どもは勝手に幸せになる。
そんなわけで、
我が家も一人っ子のままなのか、
数年後に家族が増えるのかわかりませんが、
私は、
私を生きることに専念します☺️💕
ほんとに、色んな人の力を借りて、
多くの学びを得ている毎日に感謝です✨✨✨
子どもに怒鳴り散らしている毎日を抜け出したくてはじめた、
愛の子育てマスター講座も、
先日、無事に終了いたしました❤️
Liraさん、皆さま、本当にありがとうございます😊
子どものため、と思ってはじめたけれど、
結局、自分が癒されました。
--- これまでの記事 ---
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自分が癒され、
自由になると、
ほんとに子どもの悩みが無くなりました🤣!
もう少ししたら、
ママたちや、頑張り屋さんたちのための、
セッションメニューなども作れたらと思っています🌟
「すべては最善✨」
それを合言葉に、
朗らかに、
軽やかにいきましょう〜〜!!!
Love ,
Mariko
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