医療ってなんだろ

温泉の吹き出し口を見ていたら、

ダビンチ君のこの図が浮かんできました。

どうも、変態です🙋‍♀️www







15世紀に生きてたダビンチ君、


「モナリザ」やらなんやら
絵画が凄すぎるのはさておき、




科学や人体の追求において

当時の人々が理解できないような事ばっかりしてたわけで、



ぜっっったいに



変態と思われてただろうな🤣🤣🤣




想像すると笑える(笑)


大衆が知らない真実って、


いっぱいあるよね。




(あ、
どっちが優れているとか、
そういう優劣ではありません!)







同じ時代に生きてても、



見てる世界


生きてる世界は



みんな違うんだなーって。











「體を整える」


ということにおいて


私に大きな影響を与えたのは、私の叔父です。

とても腕のいい整体師でした。





背骨を触って、

「肝臓が疲れとるばい」←博多弁

とか、言われて、

なんでわかるんだろう?って不思議だった。





ポキッって骨をはめるのは、

たまにあったけど

なんかね、

余計なところ触らない。






私が子どもを産んだ後、

體がかなりボロボロで、、、

わざわざ福岡から東京に来てもらい

調整してもらった後は、

地獄から天国ほどの違いがありました😌








●滅多なことでは病院に行かない


●薬も飲まない
 

●食べものや栄養素へのこだわりが色々


●元気になった患者さんには、
「あんた、もう来んでええ」と、
予約を断る(笑)

等々………


いわゆる「世間一般」の人とは
違う哲学をもつ

変わった頑固オヤジ。





「昔はね、私みたいな人が、お医者さんたっんよ」
って、
ポロっと言った。





それが私には真実に思えた。



よくよく體に氣をつけていた叔父が、

昨年、あっさりこの世を去った🌏


 


あっさり逝きすぎて、

こちらの実感が伴わないほど。





潔くて、叔父さんらしいけど、

體がないと

物理的にはこの世で会えないんだなって、

ちょっと寂しかった。







そして、

入れ違うように出逢った

若き天才がLIFE STORYのひろむんだった。


彼は更に別次元。

自分の體を

安心してみてもらえる人がいるって

すごーーーーく幸せ☺️✨





ひろむんは、

「治す」という概念を持ってない





體の奥の
  

細胞の奥の


ひとつひとつのいのちと


真剣に向き合って


本来の完璧なところを


思い出させてくれる。





物理的には、

そっと触れるだけのようだけど、


體が変わり、

人生が変わる。








(インチキ臭い氣功とかじゃありませんよwww)





理論を掘れば無限に出てくる、


すんごい頭もキレるし、


細かいところまで追求しまくる
変態だしオタク!!!笑

(私と氣が合うわけだw)





毎月毎月、お世話になっています^_^
(妹とスリーショットw)
私の投稿見て、

いつも気になっているそこのアナタ!!!





もし、

自分の人生のど真ん中を生きたいと望んでいるなら、

行ってみてくださいね〜〜❤️






自分の體を、


自分の人生を、


望むように変える力は自分にある。






Mariko 




cucuri studio

本質と美しさを表現する クリエイティブ スペース cucuri studio

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