平成最後の、一歩

地に根をおろす

とにかくグラウンディング

自分の中心は丹田にある

私は、

動物であり、

人間であり、

神である

神である私は枠を持たない

地球は型にはめられて窮屈だ

私に枠をもうけるな！！！

枠は悪だと戦ってきた

だけど

その枠は

地球を味わうために存在していた

本当は私の自由と創造性を思い出すために存在していた

2018年、最後の日

スピリチュアル プロフェッショナルとして生きることを決めた

宇宙の法則

宇宙の真理

理屈を理解しても

本機でそれを生きる勇気がなかった

ずっと生徒でいたかった

ずっと教えてもらいたかった

ずっと面倒見てもらう側でいたかった

大きな川をひとつ渡らなければならない

一人では不安だ

誰かの助けが必要だ

それは先に川をわたり、

慈愛にあふれる綜海さんという人

そして共に勇気を出して橋を渡る仲間たち

矛盾があっていい

矛盾を抱えたまま生きていい

世界は矛盾があるもの

それでいい

自分と繋がる

自分の中に答えを探す

そして

そのありたい姿が「身につく」まで

愚直にコツコツやり続ける

準備はできている

2018.1.21

Mariko